置き配を指定された場合であっても、以下のような場合には置き配を行わず、対面での商品のお届けを行う場合やご不在の場合には商品を持ち戻ることがあります
 ・指定場所を配送員が特定できない場合(置き場所を配送員が見つけられない場合など)
 ・お届け先住所が正しいかどうか判断できない場合
 ・指定場所に商品を置けない場合または安全に収まらないと判断される場合(商品が大きく宅配ボックスに入れられない
  場合、宅配ボックスの空きがない場合など)
 ・指定場所への立ち入りができない、または困難と配送員が判断する場合(オートロックや鍵がかかっているために立ち
  入りができない場合など)
 ・建物管理規程その他の規程により、指定場所への置き配が禁止されていると判断される場合
 ・お客様に入力いただいた住所や指定場所の情報に誤り、不備がある場合
 ・建物内受付・管理人預けの場合に商品の受け取りを拒まれた場合
 ・雨や雪等の悪天候によって引渡し後の荷物の安全が確保できないと判断される場合
 ・その他、配送会社または配送員が、置き配が適当ではないと判断する場合